FC東京の下部組織から明治大学に進学、2017年にJ2ザスパクサツ群馬でプロサッカー選手としてスタートした岩田拓也選手。同年7月から育成型期限付き移籍でSC相模原の一員としてプレーしています。プロ1年目を振り返りつつ、来シーズンへの意気込みを伺いました。キャタピランももちろん愛用中です。

試合に出られないときでも、常に100%の気持ちで

群馬で試合に関わることができず、試合に出たいと思っていたときに、夏にSC相模原から移籍の話をいただきました。けれど、まだまだ試合に出場できないときも多い。大学時代は毎試合出場していたので、試合に出られないというのはサッカー選手として辛いことです。けれどそこで気持ちを腐らせてしまったら、プロのサッカー選手としては消えていってしまいます。

試合に出られない悩みは、よく先輩に話を聞いてもらいました。そこで「常に100%でプレーできるか」が大切だと言われ、常に練習から100%でやるというのを意識していました。SC相模原にはJ1でのプレー経験が豊富なベテランの選手も多く、アドバイスももらえます。同じFWの久保裕一選手は大学も同じ先輩で、よく食事にも連れて行ってくれます。話もいろいろと聞いてもらえる、とても心強い存在です。

今シーズンは試合に出たり出なかったりと、苦しいときもありましたが、継続することが大切だと学びました。来シーズンはこの経験を活かして、年間を通して試合に出られる選手になるのが目標です。

泥臭いゴールで、スタジアムの観客を沸かせたい

2017年シーズンは途中出場を含めて全13試合に出場、得点は2得点挙げることができました。移籍直後の第16節(7月9日)のガイナーレ鳥取戦(△1−1)と、第21節(9月3日)の福島ユナイテッドFC戦(○2−1)です。共にSC相模原のホームゲームでギオンスタジアムでのゴール。得に福島戦は終了間際の決勝ゴールで、自分自身移籍後ホーム初勝利という試合でした。スタジアム全体が自分のゴールで喜んでくれているのがわかって、プロサッカー選手としてのやりがいを強く感じました。

とはいえ、2得点はFWとしては物足りません。来シーズンは常にシュートの意識を持って練習から取り組んでいきたい。自分自身「これだけは譲れない!」というアピールポイントは泥臭いプレー。今シーズン決めた2得点とも、キレイに決めたゴールではなかったけれど、自分らしいゴールだったと思っています。来シーズンは、試合はもちろん練習でも泥臭く、目の前にこぼれたボールには常にシュートを意識して食らいつく。攻撃だけでなく守備でも全力でプレーし、チームの勝利に貢献していきたいです。

フィット感がよく、トレーニングに最適なキャタピラン

キャタピランは、サッカー用のスパイクを履く以外のトレーニングのときに使っています。ジョギングとか筋トレとかのシューズに使用していますが、キャタピランをつけるとシューズを履くのがとても楽。靴ひもを緩めたり締めたりしなくてすむので、とても気に入っています。長さもちょうどいいところで切って自分なりにカスタマイズしています。僕は大学時代からスパイクもトレーニング用のシューズもミズノを使っているのですが、ミズノのシューズとも相性がいいですね。

先日、DF寄特直人選手とともに参加した桂北小学校での夢授業でもキャタピランをつけたシューズを履いて子どもたちとサッカーしてきました。子どもたちにも好評でしたよ!

 

岩田拓也(いわたたくや)選手プロフィール

1994年7月14日生まれ、東京都小平市出身。177cm、75kg

小平FCウィングス → FC東京U-15むさし → FC東京U-18 → 明治大 → ザスパクサツ群馬

ポジションはフォワード、背番号は29

http://www.scsagamihara.com/player_detail.php?id=30

(SC相模原ホームページ/岩田拓也選手)